まるでエジプトの遺跡!「大谷資料館」

先日、栃木県宇都宮市大谷にある「大谷資料館」に行ってきました。
大谷は「石の里」と呼ばれ、「大谷石」が有名です。大谷資料館は、この大谷石を採掘するための道具や歴史、さらに地下に広がる大谷石の採掘場跡を見ることが出来ます。
私はFacebookをやっているのですが、そこで大谷資料館の広告を見つけたのがきっかけです。
「何?この神秘的な空間は!?」
「絶対行きたい!」
それから一週間も経たないうちに、めでたく行けることに!
資料館には車で向かいました。
資料館に近づくにつれて、町並みに大きな岩山や岩、石が目立ってきます。
駐車場に着くと、まわりは岩山に囲まれていて、その大きさに圧倒されました。
手で岩に触れることも出来ます。本当に大きい!
私は普段関東で暮らしているので、ビルなどは見慣れていますが、自然物でここまで大きいものって、本当に感動しますね!
「私って、こんなに小さかったんだなぁ」「世界って大きいなぁ」と、資料館に入る前から興奮状態&癒されまくり(笑)
そして、本命の資料館へ。チケットを買うと、カウンターの奥の部屋には、大谷石を手堀りしていた時の写真や使っていた道具などが展示されていました。「昔はこんなに固い石を手で掘ったり、切ったりしてたんだなぁ」と感心。
ぐるりと一周見終わると、いよいよ地下採掘場へ進みます。
中は気温が低いので、ブランケットが自由に借りられます。私も1枚借りることに。
ブランケットを羽織り、地下へ続く階段を下りていきます。この階段も石で出来ていて、階段の壁の両側の上部に温かい色のライトが等間隔に設置され、下まで続いています。もうこの時点で、素敵!
階段をすべて下ると、そこには想像していたよりも遥かに広い空間が広がっていました。
もう感動!本当に綺麗!神秘的!
まるでエジプトの遺跡のような、RPGの世界のような、非日常な空間でした。
地下は暗いので、所々ライトが設置されていたり、赤や青色のスポットライトで照らされています。
明るすぎない、でも見える。洞窟を探検しているような雰囲気にもなります。
こんな素敵な空間なので、車の展示会やドラマやPVの撮影にも使われているそうです。アーティストの作品も展示してありました。
同じ空間なのに場所によって、お城のように神秘的だったり、または牢屋のように恐ろしい雰囲気を感じたり、色々な表情をもっていました。
私は写真と動画を撮りまくり(笑)
出てきた時は、達成感と癒しに包まれていました。
はぁ?、素敵だった?
神秘的な空間、非日常な空間を求めている方は、是非一度遊びに行ってみてください。
オススメです!