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学生時代の集中力

私は高校時代、ビートルズにはまりました。 最初は英語の勉強のつもりでCDを借りたのですが聴いた途端に衝撃を受けて。そこからどはまりしました。
当時お金がなかったため学校の帰りに近くの図書館に通ってはビートルズのアルバムを毎週一枚ずつ借りて、ウォークマンに取り込み、登下校中繰り返し繰り返し聴いていました。おそらくビートルズ全曲聞いたんじゃないかと思います。今でも全曲聴いて口ずさむことができます。
今振り返るとすごいはまりようだなと思います。当時とは状況が違うとはいえ今おんなじことをしろと言われても無理ですもん。すごい集中力だったなと思います。
話は変わりますが私は読書に関していうとすごい集中力を見せるときがあります。1番すごかったのが短大時代。時間が有り余っていたのもあると思うのですが。
当時、暇を持て余していた私はタイトルは知っているけど話をよく知らない名作に絞って図書館で本を借りて読んでいました。英米文学の授業で習った「嵐が丘」や「ジキルとハイド」「クリスマスキャロル」等、名作と呼ばれる作品を読み漁りました。
中でも特に頑張って読んだなと思うのが「ドン・キホーテ」。実は前編3作、後編3作と全部で6冊もある長編なんですよね。私は全て読みました。今読めと言われても絶対に読めません。異常なまでの集中力だったと思います。
私も当時若かったんでしょうね。今、もうそんな集中力ないですもん。学生の時の集中力って恐ろしいなと最近思います。